インタラクティブクリエイター
使いやすく美しい。そんな表現を目指しています

大平喜義

[インタラクティブクリエイター]


■ インタラクティブクリエイターが担う業務とは?

一般的なFlash作成に加え、閲覧者に体感してもらうことができるFlashインターフェイスの作成まで行っています。
具体的な内容として、以下があげられます。
1. XMLを使った動的コンテンツの作成を行います。
2. データベースと連動したアクションプログラム中心のFlash作成を行っています。

■ デザインをモニタ上でいかに実現させるか、多くの要素を考慮して考えます

インタラクティブクリエイターは、システムでもデザイナーでもないポジション。Flashなどの「動き」と「デザイン」を分けて考え、デザイナーが考えたデザインをモニタ上で実現させることが仕事です。素材・目的・レイアウトなどの要素を考慮しながら表現していきます。
プログラムにも世代があって、僕はUI(ユーザーインターフェース)を考える世代だと思っています。理想としているのは、近代建築やデザインの確立に大きな足跡を残したバウハウス。工業的で使いやすく美しい、そんな表現を目指しています。

■ 効率的な仕事をするためには、納得できるまで考えることが大切

ページ数が多い上に、構造やファイル管理など考えなければならない要素が多い案件を初めて担当したときは、仕事を進めながらも戸惑うことばかりでした。
決して効率よくできた案件とは思えませんが、この案件を経験した後は、いかに効率よくゴールを目指すか?という視点で仕事を進められるようになれたと思います。
つまり、作業スピードを上げる=がむしゃらに作業をすることではない、現状を把握してから適切な方法を選択することが重要だと気づいたのです。
情報を収集して、最も効率がいいのは何かをまず考える。そうして出した結論に納得できたとき、その作業は終わったも同然です。