システムアーキテクト
開発チームはみんな、「世界初」を本気で目指している人たちです。

織田美樹男

[システムアーキテクト]


■ システムアーキテクトが担う業務とは?

システム設計からプログラム開発全般を行っています。
具体的な内容として、以下があげられます。
1. 基幹システムやXMLデータベースなど、豊富な開発経験に基づいたノウハウを盛り込んだCMSパッケージの開発を行っています。
2. その場しのぎではなく、現状から将来性まで考えた上で、拡張性に優れた「システムのあるべき姿」を定めます。

■ 正確なアーキテクチャなくして、正しいソースはあり得ない

システム開発の仕事を一言でいえば、サイトを表現するための道筋を作ることです。ただ他業種の開発と大きく違うのは、デザインを意識しなければならないなど、クリエイティブの要素も大きく入ってくる点。だからといってクリエイティブの才能が必要だというわけではありませんが、クリエイティブに理解を示すことは大いに必要になってきます。
クライアントに対して最も気をつけているのは、納期を守ることとバグを出さないこと。納期を守るためには、やみくもに頑張るのではなく、戦略的に考えて効率よく動かなければなりません。だから、可能な限り「あるもの」を使う。信頼性が高くて便利なツールがあればもちろん使うし、一度作ったものは二度作らずに再利用する。これは時間の無駄を省くと同時に、既に完成しているものを使うことで余計なミスを防ぐことにもつながるんです。そうやって、徹底的に無駄とミスが起こるリスクを省いていく。
そして構造はシンプルであること、骨組みをしっかりさせること。これがバグを防ぐコツです。アンチパターンはポテンシャルユナイテッドではタブー。ちゃんとデザインパターンを踏まえて制作しています。きちんとしたアーキテクチャを作らなければ、きちんとしたソースが生まれないことは言うまでもありません。

■ 自分たちの手で世界初のシステムを作りたい。これ、本気ですから

これまでに経験した仕事の中で最も印象的だったのは、世界で5~6種類しかないXMLデータベースの1つを2~3人で開発した案件です。これは嬉しかったですね。
システムに携わる人はおそらくみな同じだと思いますが、ポテンシャルユナイテッドのシステム開発担当も全員、本気で「世界初」と呼ばれるようなシステムを作りたいと考えている。言葉の上での夢や目標ではなく、真剣に世界を狙いたいと思っています。