クリエイティブディレクター
Websiteを通じて見る人の琴線にふれ、何らかの感情の「余韻」や「記憶」に残るようなものを作りたいと思います。

水本一彦

[クリエティブディレクター]


■ クリエイティブディレクターが担う業務とは?

サイト全体のビジュアル・企画・立案など、全般を取り仕切るクリエイティブディレクターという立場で業務を行っています。
具体的な内容として、以下があげられます。
1. 企画・立案したコンテンツに沿ったイメージの抽出(写真、音楽)を行い、ブランディングサイトを構築します。
2. サイトの訴求ポイントに最適なサイト構成を企画(フラッシュコンテンツ、システム連動コンテンツ)を行います。

■ バランス感覚と経験からくる判断力、そしてスピード。全てがクオリティにつながる

サイト制作にあたってクリエイティブディレクターが果たすべき役割は、まずクライアントの望まれる内容(目的や戦略)を把握し、それを他のディレクターやクリエーターへわかりやすく、的確に伝えること。つまり、1つ1つ積み重なっている要素のバランスを考え、ディレクターとクライアントをうまくつなげる仕事と言えるでしょう。バランスをうまく取れるかどうかはサイトのクオリティにつながりますので、そこは特に注意する点ですね。
速さもクオリティの1つなので、業務を進める上ではスピードも重視します。スピーディーに制作するためには、「何を」「いつまでに」「誰が」行うかを決定することが必要。そのあたりは、経験からくる判断がモノをいうところです。

■ 仕事と生き方がイコールになる。モノを創るとは結局、そういうことです

全ての物事に興味を持つ姿勢が、クリエイティブディレクターに最も必要なものでしょうね。それと、自分のフィルターを通して全ての物事をみること。仕事が生き方にまで浸透していないなら、モノ創りに携わってはいけないと僕は思っています。
実は以前、会社の反対を押し切って自分の判断でサイトを作った経験があるんです。求められる品質と提示された予算のバランスが著しく崩れていたためですが、個人的に「これはどうしても必要だ」と思ったから制作した。そのサイトが人気をよび、目にした大手企業から案件が入ったりしたので、結果的にモトは取れたんですけどね。その後、別クライアントの担当者さんがそのサイトを「お気に入り」に登録してくれていることを、偶然に知ったときは嬉しかったですよ。